地域活性化グループ・信里未来塾(代表・小池利仁氏)で作った酒米から清酒を造る地域おこしに取り組んでいます。
信里地区は昔から良質米の産地として知られており,良質米を原料に単なる酒造りでなく、地域の未来造りを目指しています。
平成11年、50アールの水田で栽培された2トンの酒米「美山錦」から始まった酒造りは、現在も続いています。
米からこだわって造った日本酒です。
今年の酒米のできは、まぁまぁよし。
信里の田んぼから取れた酒米33俵。これから、精米し、酒造りへと入ります。
20歳以上の年齢であることを確認できない場合には販売できません